昨夜の試合のことは…思い出すのも疲れるのでやめときます…
さて、本日の話題です。
商標法では、商品の品質やサービスの質等をそのままフツーに表す言葉は登録されないことになっていますが、“そのままフツーに表す”かどうかの判断で用いられることが多いのが、その業界で広く使われているかどうかという基準です。
例えば、「激アツ」「確変」といった言葉を、ある商品の商標として出願しても、登録されない可能性が大でしょうか…。
あ!わたくし、このギョーカイには疎いのですが、事務所にはエキスパートが何人かおられるので、自然に覚え(させられ)てしまいました。
また、「研究」というと、パチンコ店に行って新機種をお試しすることを指すようです(多分、ご自分で勝手に作られた用語でしょう…)。
では、「一撃」とか「生岩(ナマイワ)用」などといった言葉を使うと、品質をそのままフツーに表すと判断されるかもしれない商品は…??
答えは、次回~
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コメント
Unknown
E・ウィンパーの「アルプス登攀記(岩波文庫)」を読んで、マッターホルンをこの目で見たいと思いました。成田発、アンカレッジ、パリ経由チューリッヒ行きに乗り、更に列車を乗り継いでツェルマットへ付いたのはジルベスターの夜。時差と疲労でくたくたでしたね。
マッターホルンは、スイス側からイタリア側に向って、緩く下がる傾斜した岩の層で構成されているそうで、その点でスイス側は取り付きやすいそうです。
私には見ているだけで充分な存在感を示してくれた山ですが、ピッケル、ハーケン、ハンマー、ザイルなど揃えて、登りたいと思う方多いでしょうね。
答はこの中に?
生岩でない岩とは、例えば、下前津のアレでしょうか?
Unknown
マッターホルンは“一般道”でもそれなりの技術がないと登れないそうです。あの形からして、そうでしょうね…
下前津のあれとは、これですか?
↓↓
http://www2.odn.ne.jp/omcwall/MAIN/main.htm
わたくしの写真が掲載されていたりします
Unknown
あら!お一方は、廣田さんだったのですか。鍛えてあると背中は美しいですね。
少し南にお宅があったので、時々遊びに行きました。前社長はT小学校のPTA会長で、アコーディオンでも有名な方、同級生に三男のS君が居て、今はT高校の野球部監督。台所のテーブルで、卓球をするという広いキッチンでしたね。
いや、どうも、ご迷惑をおかけしました。
Unknown
社長とお知り合いでしたか。
…と言っても、私は日本山岳会に所属しているわけでなく、お会いしたことないのですが。
最近はOMCにもあまり行っていませんが、久し振りに行ってみようかな。