[事例]
Bさんのお店では、数年前から和菓子を製造販売していました。おいしくて見た目も良く健康にも良いということで、この自家製和菓子は、近所で大変評判でした。ところで、その和菓子のネーミングについては「今まで何も問題が起きたことがない」という理由で、商標登録については思い付きもしませんでした。
 
商標登録を考えることもなく、丹精こめて和菓子作りに精を出すBさん。クチコミで知ったと言うお客様からの問い合わせもチラホラと。そのうち、この和菓子の評判を聞き付けた数人のブロガーがブログに「あのお店の商品名○○の和菓子はとても良い」というような書き込みをました。
 
商標権侵害の警告書・・・・・・ある日他会社から内容証明郵便で警告書が送られてきました。びっくりして読んでみると、なんと、その会社が同じようなネーミングでお菓子について商標登録していたのです…!
 
 
[このような商標にまつわるトラブルを避けるために]

ずっと使っている商標でも、よほど有名でなければ、他人が先に同じような商標を登録してしまうリスクが常にあると考えた方がよいでしょう。そうした場合、ブログ等の他人の好意の行動によっても、自分の方が商標権侵害に問われる可能性が高くなります。
  
Bさんのようにならないためにも商標調査を行うと共に、他人の商標権を侵害しないか、商標出願をしておく必要がないかということを検討することをお勧め致します。御愛顧してくださるお客様のためにも…
 
 
詳しくは あいぎ特許事務所 の 商標登録サイトをご覧ください。