本日の前菜(商標仕立て)

著作・メディア

中部経済新聞掲載記事 『商標登録はゴールではない~登録後の保守運用が大切です~』【入門者向け】

中部経済新聞に毎月弁理士会東海会として掲載する枠があり、そこに廣田が、3回シリーズで、商標に関するトピックを書いています。 3回目は 『商標登録はゴールではない ~登録後の保守運用が大切です~』 というテーマです。 ...
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中部経済新聞掲載記事 『 「商標」が登録されるための条件  ~『良い商標』で登録できることを目標に~」』【入門者向け】

中部経済新聞に毎月弁理士会東海会として掲載する枠があり、そこに廣田が、3回シリーズで、商標に関するトピックを書いています。 2回目は 『「商標」が登録されるための条件 ~『良い商標』で登録できることを目標に~』 ...
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中部経済新聞掲載記事 『 「商標」とはどういうものか』【入門者向け】

中部経済新聞に毎月弁理士会東海会として掲載する枠があり、そこに廣田が、3回シリーズで、商標に関するトピックを書いています。 1回目は 『「商標」とはどういうものか』 というテーマです。 ベタなテーマですが、切り口を工...
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「実は深い!商標の商品・役務 ~ みんなで考えよう~ 」

知財系youtube 知財実務オンライン (第35回)「実は深い!商標の商品・役務 ~ みんなで考えよう~ 」 に出演しました。 商標の商品・役務について、実務者向けのちょっとディープな話をしています。 ...
本日の前菜(商標仕立て)

Google検索結果で表示される模倣品販売サイト

知的財産権の権利者にとって、一見して、明らかに権利侵害していると把握できる商品(以下、「模倣品」と称します。)の対策は、頭の痛い問題です。 模倣品の対策は、権利者が模倣者に対して1対1で行うのが、基本かつ古典的な方法ですが、次...
本日の前菜(商標仕立て)

「事業活動に寄与するネーミング」ってどんなもの?

弁理士会が発行している『パテント』という雑誌のvol.73(2020.2)で、面白い論考がありました。『商標情報を利用した知財活動および知財戦略の検討』という論考です(by 乾 利之 先生)。 「IPランドスケープとか言っても...
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「神」と「塩」 -「取引実情」が考慮されて類否判断が覆った好例-

「神」と「塩」。どちらも縁起に関係ある言葉ですね。 近年は「神対応」といった言葉に代表されるように、人間も、わりと気軽な感じで、神様領域に到達できるようです。 そして、「神」の反意語は「悪魔」かと思いきや、「神対応」とい...
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2020年1月より「菓子」が2つの区分に分かれます。 柿ピーはどうなる!?

商標登録は、商標を使用する商品・役務(サービス)を指定して行うのが基本であり、商標出願では商品・役務(サービス)の指定がキモとなります。 そして、商品・役務(サービス)の指定をするときは、まずは基本となる「類似商品・役務審査基準」を参照し...
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その発想はなかった?機械的な選択

今年の春から本格的にブランディングのお勉強を始めたところ、とても楽しいので、マーケティングやビジネスモデルのお勉強にも深入りし始めました。 勉強すればするほど、弊所を顧みて「わりにトホホ感あるなー」と改良すべき点が目につくばかり。お客さま...
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「とうもろこし」って、野菜?それとも、穀物?

知財の世界にどっぷり浸かっていると、"(商標的な)商品・役務(サービス)"に着目することは結構重要なので、日常生活でも気になります。 ビールで乾杯するきは「ビールだけ他のアルコール飲料とは別の区分だしね、かんぱーい」とか、 突出しが出てく...
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