これも取引の実情?

 昨日の続きです。
 「セブン」は「セブンイレブン」、「サーケー」は「サークルケー」の略称だそうです。わかりましたか?
 
 「ファミマ」は知っていたのですが。というのも、「ファミマ」は自らそう称しているらしいです(店内放送で流れているらしい)。
 
 「ベツフレ」みたいに商標の類否判断が争いになったら、「セブン」とか「サーケー」といった略称は「取引の実情」で認定されるのでしょうか?ワカモノの間で流行っていること(そうなの?)は「取引の実情」として勘案されるでしょうか?
 わたくしはそういった略称を知らんかったですが。コンビにの需要者層ってワカモノだけじゃないような気もするし…

 それにしてもコンビニ、怖ろしい程にわたくしの生活に浸透しています。コンビニがなかった頃、どうやって生活していたんだろうと思うくらいに…。ほぼ毎日行っているのではないでしょうか(山の中にいない限り)。
 この事務所の周りにも歩いて行ける範囲に8~9軒あります。コンビニ経営はきついと聞きますが、夜中に行ってしまうわたくしのような我が儘なユーザーが助長しているのですね。すみません…

 本日はこの辺で。
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コメント

  1. Unknown
    私が知るコンビニ、いや、コンビニエンスストアは、35年前の名古屋市名東区極楽交差点そばのココストア(ご存知・盛田!)。
    「ここ、お店?」何だかネーミングが面白くて覚えています。
    ただ、コンビニエンスストアという表現ではなかったかと(記憶が無い)。パン屋さんのような外観で商品は色々あったかと(覗いた)。
    当時の事とて、周りに商店も家もあまり無かった記憶がありますが、だからこそ店舗ができたのでしょうね。(中区の住民だったので同じ名古屋かと驚いたものです。丘陵地に未舗装の道路ばかりでした。)
    まさに「便利屋商店」。昔風には「よろず屋」ですか。
    今もあるのかしら?
    その近くにあった喫茶店のママが美人だった記憶が強烈に残ってます。
    (男は動機が不純ね)

  2. Unknown
    35年前ですか。う~んわからない…。その頃からコンビニがあったとはちょっと驚きです。
    初期の頃のコンビニ、パン屋さんのような外観のところが多かったような記憶がうっすら…。

    「コンビニ」のことを中国語(広東語)で「便利店」ということを知ったとき、ちょっと笑えました。

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