広くかつ深い実務能力
実務面でいえば、質と量(スピード)との両立は最重要テーマです。但し、それだけに留まらず、知財に関する多様な課題に対処できる体制を作り、総合的な知財支援に取り組むことにより、実務能力の広さに加え深みが増すものと確信しています。
正確かつ迅速な事務能力
実務能力だけでなく、高い事務能力によるサポートがあってこそ、お客様に満足していただけるものです。正確かつ迅速な事務能力があってこそ初めて総合力の高い特許事務所といえる、事務能力の高さこそ特許事務所にとっての生命線である、との強い意識をもって行動しています。
これらを支えるシステム
実務能力及び事務能力のいずれも、マンパワーのみに頼るのでは限界があります。あいぎ特許事務所では所員10名に達した段階からシステム専属担当を既に配置しており、所内システムの構築の他、実務・事務・図面などの各業務におけるミス撲滅や効率化、知識共有化を図る取り組みを継続して行ってきました。
情報発信により自らも学ぶ
あいぎ特許事務所では、情報発信を積極的に行うようにしています。情報発信を行うことによりお客様に喜んでもらえることはもとより、自ら学ぶことが多いことを認識しているためです。
あいぎ特許事務所の取り組み
あいぎ特許事務所では、以上の認識のもと、「実務能力の広さと深さとの両立」及び「事務能力の正確さと迅速さとの両立」を図るべく、各種の取り組みを実践しております。