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ご相談はオンラインでも可能です!
- 2020.06.08
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知財カスタイマイズセミナー
- 2013.12.16
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【米国特許】特許適格性とMPFの違い ~「制御装置」を題材にして~
[New] - 2024.11.14
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【米国特許】特許適格性の判断に登場する「directed to」ってどういう意味?
- 2024.08.08
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【米国特許】ターミナルディスクレーマーの危険性
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【米国特許】AI支援発明の発明者適格判断の原則
- 2024.06.06
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【米国特許】AI関連発明のリソース/AI支援発明の発明者適格の判断例
- 2024.05.30
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令和6年外国出願補助金
- 2024.05.13
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【欧州特許】欧州調査報告の送達時の引用文献の取り扱いについて
- 2024.08.30
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欧州特許庁の料金値上げについて
- 2024.04.30
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2023年法改正のまとめ②
- 2024.04.12
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【インド特許】特許規則改正
- 2024.04.05
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「欧州特許セミナー」のレポート
- 2024.03.12
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【中国特許】中国専利指南の改正
- 2024.02.01
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AIGI MAGAZINE 12月号
- 2023.12.20
あいぎ特許事務所は比較的若い事務所ですが、多くのお客様にリピーターになっていただいたことで着実に成長してまいりました。これは、お客様とのコミュニケーションを大切にし、誠実さをもって業務に当たってきたからだと自負しております。
加えて、あいぎ特許事務所の規模が適切であるからこそ、下記のユニークな特徴を併せ持つことができ、これが成長の一助を担っていると感じております。
特許部門の強み
1.高品質の実務能力と高い技術理解力とによって実現される圧倒的な実務能力
あいぎ特許事務所では、お客様に喜んでいただけるために、圧倒的な高品質のサービスの提供を心がけております。その圧倒的な高品質のサービスの中核をなすのが特許明細書作成業務であると考えております。調査、鑑定等につきましても、特許明細書作成の実務能力が礎となっていることは言うまでもありません。
特許明細書作成業務において「圧倒的な高品質」とは、「広く強い権利」の取得を前提として、「使える権利(=侵害発見可能・侵害発見容易)」の取得を可能とすることであると考えております。このような考えの下、ノウハウが集約された事務所独自の指針を作成し、当該指針に基づき特許明細書作成業務を遂行しております。
2.スタッフのバランス
あいぎ特許事務所では、圧倒的な高品質なサービスを提供するために、技術理解力に優れたスタッフを擁しています。特に、制御工学、機械工学、化学、住宅関連、アミューズメントといった分野において実績を上げています。
また、近年では異なる技術分野の技術を組み合わせた発明が多く創作されております。こういった発明に対応するべく、あいぎ特許事務所では、各技術分野の専門家をバランスよく擁し、これら専門家が連携して取り組んでおります。
3.特許に関する総合的支援
あいぎ特許事務所では、お客様の特許戦略に対応し、戦略的な特許権の取得・活用に積極的に貢献していくために、特許出願業務を中核として特許に関する総合的なサービスの提供を行っております。具体的には、「調査」、「鑑定」、「相談」、「セカンドオピニオン」、「顧問契約」等のサービスを、特許出願業務に携わる弁理士が自ら行っております。これにより、高度な総合的サービスの提供が実現されております。
また、発明の内容又はお客様の事情によっては特許権よりも意匠権の方が「使える権利」となり得る場合があります。この点、あいぎ特許事務所では意匠専門の弁理士が在籍しており、かつ意匠部門との密な連携や研修が継続的に行われていますので、お客様が取得したい権利保護対象に対して適切な保護形態を選択・判断し、ご提案させていただきます。