意匠法改正セミナー

2020.03.02
 

担当:弁理士 浅野 令子

改正意匠法について、特許実務者にもわかりやすい解説と採り入れやすい実践方法が示されました。

 (1)保護の拡充
  ・「建築物」デザイン
 ・「画像」デザイン
 ・「内装」デザイン

(2)関連意匠制度の拡充
  活用方法とダメなパターン
 
(3)出願方法実践
  出願方法実践①~⑩

(4)その他