最新判例からみる商標法の実務
青林書院 |
本日は初めての経験です。なんと!書籍を紹介します。
私の書籍の選択の基準は、おそらく他の知財関係の方々とかなり異なっているのでご容赦を。
…とか言いながら、ふつーに真面目に商標の本を選んでるじゃんか~
と思われたアナタ!
そうは問屋がおろしません
私がこの本に(勝手に)親近感を持っているのは、名古屋のN先生も執筆されているからです。
N先生は意匠商標に造詣が深い方で、実際にお会いする前は「恐れ多い…」的なイメージを持ってました。
が、しかし!
意外にも気さくな方で、特にお酒の席では楽しい方だと言っても過言ではありません。
(しかも、密かに推測するに、ドラゴンズファンとみています。)
重鎮でありながら、若い方(あ、私は若くないけど)にも気さくにお話に付き合ってくださるというのは、ありがたいことでございますです。
あれ?本の内容の紹介になってませんね?まあ、それは、他の真面目なブログなどで見てください。
このブログでの書籍紹介は、“独断と偏見で気まぐれに”をモットーにしてますので…。
ということで、本日はこの辺で。
※注意!弁理士さんや知財部門のご担当など、クロートの方へ!
わかりやすくするために、正確でない表現を使ったり、はしょったり、大雑把にしてたり、…等々してますが、目くじら立てずに見逃して下さい<( )>
また、判例は、“ホットなうちに”スピード重視でご紹介しておりますので、読み間違い・勘間違い・理解間違いがあるかもしれません。疑問を感じられたらご一報いただけるとありがたく存じます<( )>
■本店「商標登録出願サイト」にも是非お立ち寄り下さい。
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