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模倣品被害の実態

2013.03.14

 模倣品・海賊版による被害は、近年、複雑化・広範化しており、これらの被害は我が国企業にとって潜在的市場の喪失、消費者に対するブランド・イメージの低下、製造物責任を巡るトラブルの増加等の悪影響を及ぼすため、その対策に積極的に取り組む必要があります。

 特許庁では、政府支援策のあり方の検討や企業での模倣品対策に資するべく、企業の国内外での模倣被害の実態を調査し、その結果をとりまとめています。

詳しくは、特許庁HPをご覧下さい。
http://www.jpo.go.jp/torikumi/mohouhin/mohouhin2/jittai/jittai.htm
※実務上重要な内容については、弊所HPにおいて後日詳細版・まとめ版をアップする場合がございます。